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2017年12月16日

何という魚?

昨晩は星も出始め雨も降りそうにないのでイカ釣りへ出掛ける。
待てども待てどもイカの当たりがない。
イカ釣りを止めてエサ釣りへ変更。
団子でチン釣りをしているといきなり電位ウキが水中へ消し込まれる。
合わせると強烈な引きでラインが持っていかれる。
無理をするハリス切れになりそうだ。
どんな大物かと期待をしながら、リールのドラッグを調整しながら持って行くだけ持って行かせる。
途中でバテたのか引きが緩やかになった。
今度はこっちの番だ。
ドラッグをある程度絞めて巻いていく。
タモに取り込んだ魚は見たことのない55㎝の魚。
成る程、尻ビレに針がかかったから強烈な引きだったのかと納得。
ボラでもないし何だろう?
鱗は大きめ、歯はないし魚名は分からない。

何という魚?
何という魚?
何という魚?

綺麗な星空も雲に覆われ、雨もポツポツと。
納竿。


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Posted by yamachan at 11:17 │釣り
この記事へのコメント
はま さん

ありがとうございます。
正しく古代魚ターポ(イセゴイ)ンのようです。

両脇は銀色でキラキラで写真も光が反射して撮りづらく、口は上向き、背鰭の端の鱗条一本だけ長く、正しく古代魚ターポンでした。
半世紀以上も釣りをしていますが初めてこの魚を釣り上げました。
貴重な古代魚を釣り上げたわけですね。
記録では250㎝、160㎏があるとなっています。

情報ありがとうございました。
Posted by yamachanyamachan at 2017年12月16日 14:18
古代魚ターポンでは
Posted by はま at 2017年12月16日 13:43