2019年10月29日
2019年10月28日
イソノギク
海岸端でキク科のイソノギクが咲き始めている。
イソノギクは環境省のレッドデータで絶滅危惧ⅠB類に分類されている。
県の分類では鹿児島県は絶滅危惧Ⅱ類、沖縄県で絶滅危惧Ⅰ類に分類している。
オオシマノジギク同様、海岸端で咲いている。
花は似ているが葉の形が違う。
時期になると広場一面に咲くところだが、先日に訪れるといたるところにイノシシが荒らした跡があった。
イソノギクは環境省のレッドデータで絶滅危惧ⅠB類に分類されている。
県の分類では鹿児島県は絶滅危惧Ⅱ類、沖縄県で絶滅危惧Ⅰ類に分類している。
オオシマノジギク同様、海岸端で咲いている。
花は似ているが葉の形が違う。
時期になると広場一面に咲くところだが、先日に訪れるといたるところにイノシシが荒らした跡があった。
2019年10月27日
2019年10月23日
ナンバンギセル
ハマウツボ科のナンバンギセルが咲いている。
ススキなどの根に寄生する植物と言われているが、数週間前、ゴルフ場の隣のコースとの間の傾斜地の草原にたくさんのナンバンギセルが咲いていた。
こういう時に限ってカメラを持ってきてないんだな。
ススキなどの根に寄生する植物と言われているが、数週間前、ゴルフ場の隣のコースとの間の傾斜地の草原にたくさんのナンバンギセルが咲いていた。
こういう時に限ってカメラを持ってきてないんだな。
2019年10月12日
2019年10月11日
2019年10月10日
2019年09月28日
2019年09月26日
2019年09月25日
アマミイワウチワ
ブログへアップする題材がなく、一週間程アップできないでいるので今日は題材を求めて山道をドライブ。
車を停めて道路をキョロキョロしながら歩く。
渓流の岩場でコケタンポポとヒメタムラソウを、道路沿いで満開状態のリュウキュウサギソウを撮る。
タネガシマムヨウランは終わりを迎えていた。
岩場で環境省のレッドデータで絶滅危惧ⅠA類に分類されているイワウメ科のアマミイワウチワがまだ咲いていた。
車を停めて道路をキョロキョロしながら歩く。
渓流の岩場でコケタンポポとヒメタムラソウを、道路沿いで満開状態のリュウキュウサギソウを撮る。
タネガシマムヨウランは終わりを迎えていた。
岩場で環境省のレッドデータで絶滅危惧ⅠA類に分類されているイワウメ科のアマミイワウチワがまだ咲いていた。
2019年09月16日
自然観察
”あまみのやまちゃん”の妹や姪っ子達がオキナワチョウトンボを見たことがないというので自然観察会を実施。
オキナワチョウトンボだけの観察会では物足りないので絶滅危惧種の植物も観察するため、昨日は急遽観察会に出掛けた。
目的はオキナワチョウトンボ、リュウキュウサギソウ、タネガシマムヨウラン、アマミイシカワガエルの観察。
全部が初めての見た昆虫や植物で、特にアマミイシカワガエルについては綺麗と感動していた。
オキナワチョウトンボ (トンボ科)
リュウキュウサギソウ (ラン科 ・ 絶滅危惧ⅠB類(環))
タネガシマムヨウラン (ラン科 ・ 絶滅危惧ⅠB類(環))
アマミイシカワガエル (アカガエル科 ・ 絶滅危惧ⅠB類(環))
オキナワチョウトンボだけの観察会では物足りないので絶滅危惧種の植物も観察するため、昨日は急遽観察会に出掛けた。
目的はオキナワチョウトンボ、リュウキュウサギソウ、タネガシマムヨウラン、アマミイシカワガエルの観察。
全部が初めての見た昆虫や植物で、特にアマミイシカワガエルについては綺麗と感動していた。
オキナワチョウトンボ (トンボ科)
リュウキュウサギソウ (ラン科 ・ 絶滅危惧ⅠB類(環))
タネガシマムヨウラン (ラン科 ・ 絶滅危惧ⅠB類(環))
アマミイシカワガエル (アカガエル科 ・ 絶滅危惧ⅠB類(環))
2019年09月10日
2019年08月12日
2019年08月10日
2019年08月06日
コケタンポポ
キク科のコケタンポポが渓流で咲いている。
コケタンポポは環境省のレッドデータで絶滅危惧Ⅱ類に分類されている。
ヒメタムラソウもコケタンポポも小さくて目立たない。
どちらかと言うとヒメタムラソウは白い花を咲かせているからコケタンポポよりは見つけやすいかも。
コケタンポポは環境省のレッドデータで絶滅危惧Ⅱ類に分類されている。
ヒメタムラソウもコケタンポポも小さくて目立たない。
どちらかと言うとヒメタムラソウは白い花を咲かせているからコケタンポポよりは見つけやすいかも。