2017年03月16日
ボロボロノキ
奄美自然観察の森へ向かう途中、ボロボロノキ科のボロボロノキに今年も花が咲いていた。
ボロボロになる木と言われている。
花が咲いて散る時に細い枝も一緒に散ってしまうからだと。
また、柔らかくて使い物にはならないと。
九州から南西諸島に分布していると。
この記事へのコメント
いつもブログ見ていただきありがとうございます。
いろいろな植物がありますよ。
昨日はキヌランが出ているのを見つけました。
もうそろそろ山の木々も一気に芽生える季節です。
森が新緑で明るくなります。
三四日前でしたら宮古崎で見えたでしょう。
丁度、宮古崎近ホエールウオッチングの船が三隻いましたから。
今年は岸から見えるクジラが少ない気がします。
来月ぐらいまで島の周りにいるはずですから見る機会があるんじゃないでしょうか。
海岸を走る時は20分程海を眺めていてください。
きっと見つけられるかも。
いろいろな植物がありますよ。
昨日はキヌランが出ているのを見つけました。
もうそろそろ山の木々も一気に芽生える季節です。
森が新緑で明るくなります。
三四日前でしたら宮古崎で見えたでしょう。
丁度、宮古崎近ホエールウオッチングの船が三隻いましたから。
今年は岸から見えるクジラが少ない気がします。
来月ぐらいまで島の周りにいるはずですから見る機会があるんじゃないでしょうか。
海岸を走る時は20分程海を眺めていてください。
きっと見つけられるかも。
Posted by yamachan at 2017年03月16日 15:18
あまみのやまちゃんさん
いつも楽しく拝見しています
奄美には不思議な植物があるんですね
昨日は大人6人お別れ遠足で大和村散策に出掛けてきました
時間を忘れ自然を沢山満喫気づいたら5時でした
みやこざきではクジラには会えませんでした
いつも楽しく拝見しています
奄美には不思議な植物があるんですね
昨日は大人6人お別れ遠足で大和村散策に出掛けてきました
時間を忘れ自然を沢山満喫気づいたら5時でした
みやこざきではクジラには会えませんでした
Posted by ちびさく at 2017年03月16日 10:28