津名久の海岸に死亡したコビレゴンドウが打ち上げられ、解体作業が進められていた。
コビレゴンドウはクジラ目のマイルカ科に属し、オスで6m、メスはオスより若干小さめの5mちょっとの大きさらしい。
このコビレゴンドウはオスのようで胃袋は空だったようだ。
力尽きたのだろうか。
解体後の骨は標本にされるようなことを言っていた。
世界自然遺産登録延期
奄美・沖縄の世界自然遺産への登録は「登録延期が適当と勧告」されたようです。
理由としては「島のなかで推薦地が細かく分断されていて、構成要素の選定について再考が必要である」とのことのようです。
TBSニュース
Posted by yamachan at 12:49
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