2015年11月23日
「オオトラツグミ」の詩
夕方、森を散策しているとヒヨドリの声に混じって国の天然記念物のオオトラツグミ(ツグミ科トラツグミ属)の声が聞こえる。
ヒヨドリの声が大きくてよく聞こえない。
他の場所からも聞こえるので移動。
オオトラツグミだけの声が聞こえる。
オオトラツグミは奄美大島だけに生息しているといわれている。
環境省のレッドリストでは絶滅危惧Ⅱ類(VU)(絶滅の危険が増大している種)に指定されている。
個体数は少ないが回復傾向にあるようだ。
早朝・夕方森に入るとオオトラツグミの詩が聞こえる。
澄みきった詩が森の中でこだまして聞こえる。
日中は地上で餌を探し、夜は木の枝で寝る。
姿は確認できないが声の聞こえる方へカメラを向けオオトラツグミの詩を聞く。

オオトラツグミの詩はこちら
ヒヨドリの声が大きくてよく聞こえない。
他の場所からも聞こえるので移動。
オオトラツグミだけの声が聞こえる。
オオトラツグミは奄美大島だけに生息しているといわれている。
環境省のレッドリストでは絶滅危惧Ⅱ類(VU)(絶滅の危険が増大している種)に指定されている。
個体数は少ないが回復傾向にあるようだ。
早朝・夕方森に入るとオオトラツグミの詩が聞こえる。
澄みきった詩が森の中でこだまして聞こえる。
日中は地上で餌を探し、夜は木の枝で寝る。
姿は確認できないが声の聞こえる方へカメラを向けオオトラツグミの詩を聞く。

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